れい@未熟なパパさん新聞

父親になりました!家族に1番の幸せを感じてもらえるように日々努力していきます!その日常を投稿していきます。また、YouTubeもやってるので見てみてください!https://youtube.com/channel/UCEiX0KOUIvEHonIuaLYVkWw

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感動するミスチルの曲10選

 

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最高すぎるミスチル

はてなブログ10周年特別お題「好きなミスチルの曲10選」

 

今日は僕の好きなミスターチルドレンの曲を紹介していきます。

 

  • 第10位 「Image」
    • オススメ歌詞「楽しく生きていくイメージを膨らまして暮らそうよ。
    • この目に映る全てのことを抱きしめながら・・・」
  • 第9位「It's a wonderful world」
  • 第8位「エソラ」
    • おすすめ歌詞「心さえ乾いてなければ、どんな景色も宝石に変わる」
  • 第7位「NOT FOUND」
    • オススメ歌詞「痛みすら伴い歯がゆくとも、切なくとも、微笑みを、微笑みを」
  • 第6位「花言葉
    • オススメ歌詞「種をまき散らかして、摘むことはできず、頭からつま先まで後悔しどおし」「君がくれた僕に足りなかったものを、集めて並べて忘れぬよう願う」
  • 第5位 「UFO」
    • オススメ歌詞 「互いの胸の内に気付いてる以上、僕らは共犯者だ。念を押して確かめなくても。」
  • 第4位 「turn over?」
    • オススメ歌詞 「面倒くさくて手に負えないな、この愛という名の不条理。懲り懲りだって思うけどキミなしじゃ辛い」
  • 第3位 「HANABI
    • オススメ歌詞 「君がいたらなんていうかな?暗いと茶化して笑うのかな?その柔らかな笑顔に触れて、僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに」
  • 第2位「sign
    • オススメの歌詞 「ありふれた時間が愛しく思えたら、それは愛の仕業と小さく笑った」
  • 第1位 「しるし」
    • オススメ歌詞 「狂おしく鮮明に、僕の記憶を埋め尽くす」
  • 殿堂入り 「口笛」
    • 「口笛を遠く、永遠に祈るように遠く」

第10位 「Image」

オススメ歌詞「楽しく生きていくイメージを膨らまして暮らそうよ。

この目に映る全てのことを抱きしめながら・・・」

 

この曲は日常の小さな幸せを感じていきましょうという前向きな曲であるが、実際現実では僕らは見栄やプライドや地位や名誉、お金、名声などいろいろな邪魔なものが絡んでおり、その日常の小さな幸せを感じずらくなっている。いつもなにか追われており、自分の人生を楽しく生きていくということをおろそかにしてしまう。

でもこの世の中は海や風、空、子どもの笑い声、手のぬくもり、生きていれる生命、愛といった幸せで満ちている。いつからか、僕らはそれを当たり前と思い、その幸せに気が付くことがなかった。だけど、そんなありふれた日常の中にある幸せをかみしめていこう。というメッセージがある。

僕自身子供が生まれ、父親になるということが分かったときに子供にどんな景色を見せてあげたいかと考えさせられる曲でもあった。

youtu.be

 

第9位「It's a wonderful world」

オススメ歌詞「この世界は今日も美しい。そうだ美しい。この醜くも美しい世界で」

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ミスチルの鬱な曲 ベスト10 「前編」

JAPAN最新号】Mr.Childrenの究極の到達点――20年ぶりの海外 ...

Mr.Childrenは最高のアーティストである。

世に送り出した楽曲は約240曲にもなる。

 

その中でも特にダークな鬱な曲を歌詞付きで紹介していこう。

 

[1]この記事は落ち込みたい人におすすめです。また、ミスターチルドレンの魅力がわかります。

[2]この記事を読むと、もっともっとミスターチルドレンにはまっていくでしょう。

 

では早速ランキング形式で発表しよう。

 

  • 第10位 「others」
  • 第9位 「渇いたkiss」
  • 第8位 「シーラカンス
  • 第7位 「もっと」
  • 第6位 「君が好き」

第10位 「others」

「愛し愛されてたとしてもそう感じられるのは一瞬で」

この曲は不倫や浮気を謳っており、ほかのよくある曲とは違うのは主人公の僕は相手にとっての本命ではないことを知っているということだ。

いま、こうしてベッドで体を重ねてはいるものの、この幸せを味わえるのはほんのつかの間のあいだだけ。それを十分理解している主人公と、しかし、汚らしくなく上品に流れるメロディーの対比が美しい。主人公の投げやりな気持ちもなく、感情の起伏も少ない。ただ、起こっている事実を事実として感情を添えているだけだ。

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「16時間断食」をしてみて分かったこととその結果

 

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断食は体にいいの?

この記事では

[1]16時間断食をしてみようと考えている人におすすめです。

[2]16時間断食をしてみた結果がわかります。

 

  • 〇16時間断食をやってみた結果
    • ・16時間断食とは
    • ・16時間断食のやり方
    • ・断食をしてみた結果。
  • 〇16時間断食での感想
    • ・よかったこと
      • 「わずかだが痩せれたこと」
      • 「お昼の睡魔がなくなった」
      • 「肌がきれいになった」
    • ・悪かったこと
      • 「つらい」
      • 「友達付き合いが減る」
      • 「腸の調子がわるくなる」
  • 〇まとめ
    • ・16時間断食はどうだったか
    • ・おすすめか?

〇16時間断食をやってみた結果

・16時間断食とは

断食とはファスティングともいわれ、胃の中に食べ物や水以外の飲み物を入れないことを指します。

その断食を16時間続けることで、体に変化が起こってきます。

どうやら、人間は食べ物を食べてから数時間は食べ物に含まれていたカロリーを使い臓器の運動や手足の運動、脳の働きが行われるそうです。

そしてその時間経過した後からは自分の体を構成している脂肪などを分解してそこからカロリーを使うそうです。

つまり、そこで初めて痩せるということが起こるらしい。

そのためには16時間の断食が一番効率がいい。

しかし、我々は1日3食食べることが当たり前となっている。

すると、身体の脂肪などが分解される前に胃の中に食べ物を入れてしまう。

だから太ってしまうのだ。

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生きるために働くのか? 働くために生きるのか?

 

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働き続けることで身を削る美徳センス

 

なぜ僕らは働くのか?

その疑問を自分なりにまとめてみた。

このブログは

[1]なぜ今したくもない仕事に人生の時間を使ってしまっているんだろうという不安感を解消できます。

[2]ぼんやりと毎日社会の歯車となっている人に向けて伝えます。

 

僕らの仕事の実態

人生の時間は限りがある。

僕らは生まれてから死ぬまで多くの時間があるように思える。

実際、80年や90年は果てしなく長い時間のように感じる。

まだ「30だからとか」「折り返し地点だな」とか言ったりするが、そんなこと言ってる場合ではない。

僕らは明日死ぬかもしれないし、今日、このあとすぐ死ぬかもしれない。

それなのに今まで続いてきたようにこの先も命が続いていくような気さえしてしまう。

僕らはもっと自分の人生の時間についてよく考えるべきではないだろうか。

 

働くということは時間を売るということ

僕は8時間仕事に拘束されている。

通勤時間や毎日の残業も合わせると、1日10時間ほどだろうか。

毎日その時間を支払って何を得ているのだろう。

 

それは「お金」だ。

 

そう。僕らはお金を得る手段として仕事をしている。

ではそのお金で何を買っているのだろうか。

例えば、僕らはそのお金で趣味に時間を費やしたりしている。

いや、まてよ。

僕らは自由な時間を支払ってお金を得て、そのお金で自由な時間を買っているのか。

そう考えると、僕らのやっている仕事とはいったい何なんだろう。

ほかにも、病気やけがをしたときに医療費で使ったりする。

そのよくなった体で僕らは何をするだろうか。

それは「仕事」だ。

仕事をすることで疲弊しきった心や、疲れ果てた肉体を、仕事をして得たお金でメンテナンスする。

そしてよくなった体で仕事に勤しむ。

僕らは一体何をしているのだろう。

 

自分の時間を取り戻せ。

仕事と遊びは割り切れ。

仕事は仕事。遊びは遊び。と割り切れる人がいる。

僕はどうやら仕事を給料をもらうためという風に割り切ることはできない。

それはなぜかというと、さっき述べたように、自分の時間を給料をもらうために差し出すような真似は絶対にしたくないからだ。

僕は仕事も遊びの延長でやっていきたい。

それは甘えだという人も、理想論だという人もいるが、僕は強く思う。

僕は僕の人生の時間を隅から隅までしっかり味わいたい。

僕はアイスの蓋も、プリンの蓋も、ケーキのフィルムも余すことなく舐めるタイプだ。

自分の人生も同じだ。

そうしなければ、もったいない気がするし、

自分を生んでくれた両親に申し訳ない気さえする。

僕は僕のままで、僕の人生を楽しい時間にしていきたい。

だから、僕は仕事だろうが、嫌なことだろうが楽しくいられる方法を考える。

 

嫌な仕事はするな。

この仕事嫌だなとか、やってても意味ないなと思うのならばやめたほうがいい。

そんなやめられないよと、生活があるのだからと言い訳する人がいるが

生活保護だろうが失業手当だろうがなんとでもなる術はある。

この人たちは変化を恐れているのだ。

そして周りの目を恐れているのだ。

だから、仕事に違和感を感じてもそれに蓋をし、見て見ぬふりをする。

あたかも、はじめから違和感がなかったかのようにふるまい、自己正当をしはじめたりする。

自分が向いていない仕事を、やりがいの感じていない仕事を、嫌だなと思いながらする必要はない。

それは自分の時間をドブに捨てているようなものだ。

向いている誰かに、その仕事にやりがいを持つ誰かに任せればいいだけのこと。

人には向き不向きも、好き嫌いもあり、千差万別だ。

だから自分の好きな仕事を選んで、楽しくやればいいと思う。

幸いにもこの世の中は仕事にあふれている。

探せば自分に向いた仕事なんて必ず見つかる。

 

逃げ出すことが悪だとする風潮

僕らは動物である。

人間という動物なのだ。

しかし、この動物はどうやら脳が発達しているらしい。

どうやら、心と体を引き離して考えるらしい。

人間以外の動物を想像してみてほしい。

自分よりも体の大きなものと対峙したとき、天敵が目の前に現れたとき、茂みから物音が聞こえたとき、

人間以外の動物は大げさなくらい驚いてその場から逃げる。

野生の猫やウサギを捕まえにくいのも、こちらを警戒してすぐ逃げ出すからだ。

しかし、人間という生き物は

逃げたいという気持ちがあれど、その場から動かない場合がある。

心からとっくにSOSのサインが出ていても、逃げない場合がある。

寝不足、手足の震え、虚無感、食欲不振、過食、絶望、緊張、ストレス。

僕らはそんな体の異常をエラーだとは思わず、心のSOSを見逃してしまう。

正確には見て見ぬふりだ。

他の人にはわかってもらえず、甘えだと解決させられる。

人間以外の動物は心のSOSによく気が付く。

そうしなければ、繁栄していくことができないからだ。

僕らも心のSOSに耳を傾け、やめたいと思ったらやめれる勇気を持とう。

もし、それが無理ならば、無断で休んだっていい。

一番大切なのは会社ではなく仕事でもない。

自分の人生の時間だ。

それを骨の髄まで楽しむために、自分の体は大切なのだ。

 

働くために生きているのではない。

生きる理由とは

ぼくらはなぜ生きているのだろうか。

仕事をするために生きていると答える人はいるだろうか。

僕らは自分の人生を豊かなものにするためにその手段として

「仕事」をしている。

つまり、僕らは「生きる」ということが大前提にあるのだ。

仕事が楽しいと思う人がいる。

それは素晴らしいことだと思う。

なぜなら、仕事が自分の人生をよりよく楽しめるエッセンスになっているからだ。

僕らもそうでなければならない。

そのためにも、やはり

仕事と遊びの一体化を僕は望む。

 

働くために生きているのではない。

僕ははたらくために生きているのではない。

具体的に何のために生きているのか?

と問われれば

答えに困るかもしれないが

確実に言えるのは

働くためではない

ということだ。

愛する人と一緒にいるために、大切な人を守れるように

愛してくれた人に恩返しができるように

僕は仕事という手段を選んでいるだけだ。

 

手段に過ぎない。

 

だから、仕事が合わないと思ったら変えればいいし、つらいと思ったらやめればいい。

僕らは仕事のために生きているわけではないのだから。

 

仕事は人生においてとても小さなことなのだから。

 

僕らが自分らしく自分の人生を歩んでいくことのほうがとても大きなことなのだから。

 

 

同調圧力に屈しない方法とは

この風刺画の意味分かりますか? - 入口さえ壊せば後は楽なのに、困難 ...

今回は同調圧力についてお話していきます。

 

[1]このブログは普段同調圧力に屈してしまう人に見てほしいです。

[2]このブログを見ると、どのようにして同調圧力と付き合うべきかわかります。

 

同調圧力に屈するな。

同調圧力とは何か。

同調圧力とはその名の通り、「同調することで圧力となっていくということ」だ。

そして厄介なことはその圧力は時として鋭い武器になってしまうということだ。

多数決の原理や学校教育の皆平等でなければいけないという埋め込まれた価値観によって、僕らは「みんなと同じでなければならない」という考えを植え付けられてしまった。

そしてそこから逸脱することは許されないのだ。

これは日本が村社会であったことが由来しているそうだ。

村で生存していくためには、村の規律やルールを守り、村を危機に合わせることなどあってはいけない。

だからそこからはみ出すことなく、周りの顔色をうかがって生きていかなければならなかった。

もし、はみ出し者というレッテルを張られると、その直後から「村八分」にあう。

そう、村全体からいじめにあうのだ。

それはすごく残酷なことだが、実際に昔はあったし、今でもその名残が残っている場所もある。

だが、集団で生きていくためには、生存確率を下げるようなはみ出し者を除外しようとする動きは至って動物的本能に従っているようにも思える。

 

↓の記事は実際に会った村八分の事件だ。

ja.wikipedia.org

 

自分の考えを押し殺してでも、権力と他人の目に屈してしまう。

それは集団生活をしている以上、至って普通のことのようだ。

でも、それではいけないと思う。

いけないと思うということを口に出しても村八分に会うのだから

僕はこうして文字で表現する。

 

 

 

同調圧力の例

同調圧力はいろいろなところで見かけることができる。

職場

例えば僕の職場でもよく見られる。

会社という立場からしてみれば、違った価値観を持つものは脅威になりかねない。

だから会社内で村八分にしてしまおうという考えはわかる。

しかし、それは人間である我々にはとても見にくいように思える。

権力のある人や、会社内の地位が高い人が誰か気に入らない人ができたとする。

そうすると、今まで何とも思っていなかった人がその権力者と一緒になって、その人を攻撃する。

別に自分が何かされたわけじゃないのに、権力者の意見に同調して、ついつい攻撃してしまう。

 

コミュニティ

誰かが誰かのことを悪く言うと、その人は嫌な奴というレッテルが貼られてしまう。

よくあるのが

自分が好きな人が嫌いといった人は嫌いになる。現象だ。

自分で好き嫌いのジャッジをしていないのに、自分の好きな人や仲間がそういっているからそんな気がしてくる。

自分の目ではなく、他人の目を通して世界を見ている。

それも同調圧力の一種だ。

 

同調圧力で損する自分の人生

僕は自分の人生を歩いている。

だから好きも嫌いも僕が決める。

誰かに言われたからその人を嫌いになるわけでもないし、ジャッジ権は僕が握っている。

Aという道とBという道があり、みんながAを選んでいるとしよう。

先頭の人がAを選んだから、みんな安全だと思い、何も考えないでAを選ぶ。

その分かれ道に立った時、僕は慎重に考える。

もし、その結果、僕がBを選んだとしても、何も言わないでくれ。

君らには何も関係ないことだろう。

それなのに、

「え、やば」

「絶対無理に決まってるやん」

「あの人おかしい」

「ばかやな」

「みんなと同じにすればいいのに」

こんな言葉を言ってくる奴らばっかりだ。

君らには関係のないことだろう。

もし、間違っていて後悔するときがあるならば

僕は一人で後悔するから、勝手にさせてくれ。

ほったらかしてくれ。

 

「みんなと同じ」という意見は僕が「みんなと同じ」にする理由にはならない。

 

ぼくは僕の価値観で生きていく。

みんながいじめているからと言って、僕が「その人をいじめる」理由にはならない。

 

多数こそが正義というわけではない。

多数の意見は時に正当性を鈍らせる。

数にものを言わせ、正しいかどうかはもうどうでもよくなっている。

 

ぼくは村八分に合わないように暮らすのはうんざりだ。

もし村八分に会うのであれば、そうなった人と新しい村を作るまでさ。

 

もし、同調圧力に屈しそうになったら

自分の選択は正しかったと思おう。

 

どうやら人の脳は変化を嫌う特性があるらしい。

僕らの意見が多数と違って、人に攻撃されかけたとき、

僕らの意見は進化を促しているのだ。

僕らは前へと進もうと、変わろうとしているから

同調圧力で攻撃されそうになるのだと。

 

自分の心に刻んでおいてほしい。

 

だれに何と言われようが、自分の人生は自分のままで。

 

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